2007.12.31 (Mon)
華麗な輸入車世界!?…プジョー307SW 試乗編
いやぁ、乗った乗った、たくさん試乗しました。これで買えるのは1台だけなんだから、料金を払ったレンタカーはともかくとして、無料試乗させてくださった各ディーラーさんには なんか申し訳ない。などと言いつつ、次の試乗先は普段、敷居の高く感じる輸入車ディーラーさんです。こんな機会でもないと、大きな顔をして出入りできませんから。小心者です。(^^;
もともと私は、日本国内で所有するなら国産車が効率的だろうという考え方なんです。昔のように輸入車は生産国によっては故障が多いということはあまり無いみたいですが、超高額車を除けば圧倒的な性能差もなくなってきたようですし、同程度のスペックならば車両価格も整備料金もやっぱり割高です。
とはいえ、自家用車は半分は実用品でも半分は趣味のもの。経済性も大事だけど、所有したこともない輸入車を食わず嫌いで最初から排除したのでは つまらなすぎる。実際に試乗して、価格差以上の魅力を感じたら、晩酌の発泡酒を削ってでも真面目に購入を検討しようじゃないですか。
というわけで、まず訪問したのはプジョーのディーラーさんです。お目当ては、307SW。

プジョーというメーカー、以前は日本ではあまり見かけませんでした。でも最近は勢いが有りますね。206とか、カッコ良かったですもの。静岡でも見かけますが、グリーンの外装に革シートの特別仕様車なんて、いい感じだと思います。
307SWも、同系列のプジョー顔。試乗後のマイナーチェンジで廃色になってしまいましたが、オーロラグリーンは深みのある良い色で、好きでした。あと、ガラスパノラマルーフも最近の流行ですが、このプジョー307SWあたりが流行の走りなんじゃないでしょうか?
国産車ディーラーの営業さんと同じスーツ姿でも、なんとなく洒落た服装の営業マンの方に お願いして車を見せていただきます。実物の外見はカタログよりも量感があって、けっこう堂々としています。こちらの先入観のせいかもしれませんが、近くで見ると細かい凹凸が工夫してあって品の良い感じです。
乗り込んでみます。インパネはオーソドックスなデザインなんですが、細かいヒカリモノなど装飾に気を使って洒落た良い感じを出しています。見やすさも合格。ただ、質感そのものは値段を考えるとちょっとプラスチッキーかな?
次に気になる3列目をチェック。2列目を前に倒して乗り込んでみると…うーん、これはワゴンの荷台に座椅子を固定したものですね。(^^; 足を置く場所の床が高いので、体育座りになってしまいます。307SWより外寸の小さなシエンタやストリームのほうが、まともに座れます。
走り出してみます。世間の評判では、プジョーといえば「猫足」。ゆったりと柔らかく路面をつかむという話を聞いていましたが、307SWに限って言えば噂から想像していたより固め、意外にしっかりしています。7人フル乗車したときの荷重を想定しているのか、ふにゃふにゃした感じはありません。車高がそれなりにあるので いくぶんロールは感じますが、それでも背高ミニバンよりはずっと少なく、エディックスやイプサム240sよりいくぶん振られるかな?というレベルです。試乗場所は街中だけでしたが、これならワインディングに入っても結構たのしく運転できるんじゃないでしょうか。
足回りは好印象でしたが、加速のほうは ゆったりしています。直前の試乗と比べると、シエンタよりは速く、アイシスよりは遅い。街中では必要充分レベルですが、フル乗車でエアコンつけて山道を走ったりすると つらいかな?それから、4速ATの変速動作がイメージ通りではないというか、なんとなく癖があるように感じました。学習機能付きという話なので、乗っているうちに感覚にあってくるのかもしれませんが。
試乗を終えての感想は、フランス車だと身構えなくても気軽に乗れる、ちょっと品の良いワゴンというところです。私は人並み以上のセンスなどないタダのオジサンですけど、それでもなんとなく洒落た感じがデザインや造りにあると思います。
ただ、その品の良さに百万近い差額を出せるかとなると…うーん。(^^; それと、ほとんどフル乗車の我が家にとって あの3列目はやはり致命的です。やや未練を残しつつ断念しました。
もともと私は、日本国内で所有するなら国産車が効率的だろうという考え方なんです。昔のように輸入車は生産国によっては故障が多いということはあまり無いみたいですが、超高額車を除けば圧倒的な性能差もなくなってきたようですし、同程度のスペックならば車両価格も整備料金もやっぱり割高です。
とはいえ、自家用車は半分は実用品でも半分は趣味のもの。経済性も大事だけど、所有したこともない輸入車を食わず嫌いで最初から排除したのでは つまらなすぎる。実際に試乗して、価格差以上の魅力を感じたら、晩酌の発泡酒を削ってでも真面目に購入を検討しようじゃないですか。
というわけで、まず訪問したのはプジョーのディーラーさんです。お目当ては、307SW。

プジョーというメーカー、以前は日本ではあまり見かけませんでした。でも最近は勢いが有りますね。206とか、カッコ良かったですもの。静岡でも見かけますが、グリーンの外装に革シートの特別仕様車なんて、いい感じだと思います。
307SWも、同系列のプジョー顔。試乗後のマイナーチェンジで廃色になってしまいましたが、オーロラグリーンは深みのある良い色で、好きでした。あと、ガラスパノラマルーフも最近の流行ですが、このプジョー307SWあたりが流行の走りなんじゃないでしょうか?
国産車ディーラーの営業さんと同じスーツ姿でも、なんとなく洒落た服装の営業マンの方に お願いして車を見せていただきます。実物の外見はカタログよりも量感があって、けっこう堂々としています。こちらの先入観のせいかもしれませんが、近くで見ると細かい凹凸が工夫してあって品の良い感じです。
乗り込んでみます。インパネはオーソドックスなデザインなんですが、細かいヒカリモノなど装飾に気を使って洒落た良い感じを出しています。見やすさも合格。ただ、質感そのものは値段を考えるとちょっとプラスチッキーかな?
次に気になる3列目をチェック。2列目を前に倒して乗り込んでみると…うーん、これはワゴンの荷台に座椅子を固定したものですね。(^^; 足を置く場所の床が高いので、体育座りになってしまいます。307SWより外寸の小さなシエンタやストリームのほうが、まともに座れます。
走り出してみます。世間の評判では、プジョーといえば「猫足」。ゆったりと柔らかく路面をつかむという話を聞いていましたが、307SWに限って言えば噂から想像していたより固め、意外にしっかりしています。7人フル乗車したときの荷重を想定しているのか、ふにゃふにゃした感じはありません。車高がそれなりにあるので いくぶんロールは感じますが、それでも背高ミニバンよりはずっと少なく、エディックスやイプサム240sよりいくぶん振られるかな?というレベルです。試乗場所は街中だけでしたが、これならワインディングに入っても結構たのしく運転できるんじゃないでしょうか。
足回りは好印象でしたが、加速のほうは ゆったりしています。直前の試乗と比べると、シエンタよりは速く、アイシスよりは遅い。街中では必要充分レベルですが、フル乗車でエアコンつけて山道を走ったりすると つらいかな?それから、4速ATの変速動作がイメージ通りではないというか、なんとなく癖があるように感じました。学習機能付きという話なので、乗っているうちに感覚にあってくるのかもしれませんが。
試乗を終えての感想は、フランス車だと身構えなくても気軽に乗れる、ちょっと品の良いワゴンというところです。私は人並み以上のセンスなどないタダのオジサンですけど、それでもなんとなく洒落た感じがデザインや造りにあると思います。
ただ、その品の良さに百万近い差額を出せるかとなると…うーん。(^^; それと、ほとんどフル乗車の我が家にとって あの3列目はやはり致命的です。やや未練を残しつつ断念しました。
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